伊勢神宮に2回参拝して分かったこと|雨の日の内宮とおかげ横丁で食べた5品【体験談】

ここ数年で、夫婦で伊勢神宮に2回参拝しました。どちらも1泊2日の夫婦旅です。1日目に伊勢神宮、2日目になばなの里をまわった旅と、1日目に伊勢神宮、2日目にカメヤマローソクタウンをまわった旅でした。
雨の日の参拝で気づいた足元の注意点と、おかげ横丁で実際に食べた5品を、写真つきでこれから行く方に向けてお伝えします。
伊勢神宮(内宮)ってどんなところ?
伊勢神宮の内宮(正式には皇大神宮)は、天照大御神をお祀りする、日本を代表するお宮です。宇治橋を渡って五十鈴川沿いの参道を歩き、大木に囲まれた正宮へ。境内に一歩入ると、空気が変わります。

入口の看板には、約2千年前のご鎮座から式年遷宮まで、内宮の歴史が書かれています。参拝前にひと目通しておくと、境内の見え方が変わりますよ。
雨の日の参拝で分かった注意点
2回の参拝のうち1回は雨でした。「せっかくの伊勢なのに」と最初はがっかりしましたが、歩いてみると雨の内宮は森の緑が濃く、声のトーンも落ち着いていて、晴天のときよりゆっくりお参りできた気がします。

ただし、足元は別です。宇治橋のたもとには「橋面は滑りやすくなっています ご注意下さい」の立て札が出ていました。木の橋は濡れるとよく滑ります。正宮の前の石段も、雨に濡れると表面がつるりとして、下りは特に気を使いました。
- 靴は滑りにくいものを:革靴やヒールは避け、溝のあるウォーキングシューズが安心です
- 石段では手すり代わりに歩幅を小さく:正宮前の石段は段数があるので、無理せずゆっくり
- 傘より両手が空くレインコートも便利:玉砂利の参道は長く、片手がふさがると疲れます

おかげ横丁で実際に食べた5品
参拝のあとのお楽しみが、内宮のすぐそばに広がるおかげ横丁・おはらい町の食べ歩きです。私たちが実際に食べたのはこの5品でした。
①伊勢うどん(手こね茶屋 おはらい町中央店)

伊勢うどんは「手こね茶屋 おはらい町中央店」でいただきました。極太のやわらかい麺に、たまり醤油の黒いタレをからめる伊勢の名物。写真のとおりかつお節とねぎがのっていて、見た目より味はまろやかです。公式メニューでは伊勢うどんは550円(2026年7月時点・税込。要現地確認)。
②卵焼き(川西屋)
卵焼きは「川西屋」で買いました。食べ歩きしやすい一品で、焼きたてはあつあつです。
③松阪牛の串焼き

三重に来たなら一度は味わいたいご当地牛。写真のように経木の舟に入れてくれるので、歩きながら片手で食べられます。1本でも満足感があります。
④赤福ぜんざい(団五郎茶屋)

秋冬限定の温かいぜんざいは「団五郎茶屋」でいただきました。香ばしく焼いた餅が2切れ入り、口直しの塩昆布つき。参拝で冷えた体に染みわたります。公式情報では800円です(2026年7月時点・税込。販売期間あり・要現地確認)。
⑤牛しぐれおにぎり(団五郎茶屋)

同じく団五郎茶屋では牛しぐれおにぎりも。写真のとおり、大きめのおにぎりの上から甘辛い牛しぐれがたっぷりのぞきます。しっかり食べたいときにちょうどいい一品でした。

横丁には、松阪牛を使ったおにぎりを出すお店が団五郎茶屋のほかにもあります。下の写真は、そんなおにぎりのお店で見かけたメニュー板です。塩おにぎりが200円、昆布やしゃけなどのおにぎりが各250円、松阪牛しぐれ煮のおにぎりが400円でした(2026年7月時点。お店によって値段は異なります)。食べ歩きの予算を考えるときの目安にしてみてください。

参拝時間・駐車場の基本情報
参拝の計画に役立つ基本情報です(2026年7月時点・公式情報より)。
- 1月〜4月・9月:午前5時〜午後6時
- 5月〜8月:午前5時〜午後7時
- 10月〜12月:午前5時〜午後5時
※年末年始は変更があります。最新情報は伊勢神宮の公式サイトでご確認ください。
- 料金:最初の1時間まで無料、1〜2時間までは500円(7:00〜17:00に入庫した場合)、2時間以降は30分ごとに100円加算。夜間(17:00〜翌7:00)に入庫した場合は400円引きと案内されています(2026年8月時点)
- 台数:内宮A1・A2で207台、少し離れたB1〜B6にも計1,000台以上
- 混雑期は内宮に近いA駐車場から埋まります。B駐車場からはおはらい町を歩いて向かうのも楽しいですよ
📝 まとめ:お参りに出かける前に決めておく3つのこと
家を出る前に決めておくと当日ラクになる、3つのことだけ書いておきます。
- 履いていく靴を決める。宇治橋の橋面も正宮前の石段も、雨に濡れると滑ります。革靴やヒールより、溝のあるウォーキングシューズが安心です。雨予報なら、両手が空くレインコートも用意しておきましょう
- 食べ歩きの予算を決める。おかげ横丁の食べ歩きは1品200円から800円ほどです。何品食べるかを先に決めておくと、お店の前で気持ちよく選べます
- どの駐車場に停めるかを決める。混雑期は内宮に近いA駐車場から埋まります。はじめからB駐車場に停めておはらい町を歩くつもりで行くと、落ち着いて回れます
この3つを決めておけば、あとは着いてから森の空気を味わうだけです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
なばなの里やエクシブ鳥羽の宿泊も含めた1泊2日のモデルプランは、別記事にまとめています。
→ 伊勢神宮→なばなの里1泊2日モデルプラン|宿はエクシブ鳥羽

→ なばなの里イルミネーション体験記|ベゴニアガーデンは昼と夜の2回見るのがおすすめ
→ カメヤマローソクタウン体験記|キャンドルの灯りに癒される三重・亀山の穴場スポット
→ 伊勢神宮→なばなの里1泊2日モデルプラン|宿はエクシブ鳥羽
→ エクシブ白浜アネックス宿泊レビュー|ラージルームと中国料理「朱雀」を家族3人で体験
※本文の体験と料金は2026年7月時点、よくある質問の公式情報は2026年8月時点で確認したものです。料金・参拝時間・駐車場情報は変わることがありますので、おでかけ前に各施設の公式情報をご確認ください。