おでかけ

草津温泉に日帰りで立ち寄ってきた|大滝乃湯・湯畑・お猿の湯もみを家族で【体験談】

📅 2026年8月4日⏱ 読了目安:約3分
草津温泉の湯畑。木の樋を流れた温泉が湯滝となって落ちている(筆者撮影)
運営者 はるか
はるか(くらしナビ管理人)
岐阜県在住・55歳・会社員。格安SIM乗り換え・NISA・ふるさと納税・窓リノベ補助金など、 実際にやってみた体験を正直にお届けします。
プロフィール詳細を見る →

草津温泉は、泊まらなくても日帰りで十分に楽しめました。私たち家族4人は蓼科の宿へ向かう途中に立ち寄り、半日で温泉・湯畑・お猿の湯もみ・食べ歩きを回りきりました。

この記事では、日帰りで草津に立ち寄る人に向けて、実際にかかったお金と回り方を正直に書きます。

ぽすけ
通り道の立ち寄りでも、草津はちゃんと満喫できます。ぽすけと一緒に、半日の回り方を見ていきましょう🐾
📋 この記事の目次
  1. 草津は日帰りでも満足できた
  2. 大滝乃湯にはJAF割引で入った|1人1,080円だった
  3. 湯畑は無料で見られる草津のシンボル
  4. お猿の湯もみは「おさ湯」で観た
  5. 釜めしと温泉饅頭を食べ歩いた
  6. 日帰りで立ち寄るなら、この順番がおすすめ
  7. よくある質問
  8. まとめ

草津は日帰りでも満足できた|半日で温泉・湯畑・お猿の湯もみ・食べ歩き

草津には泊まりませんでした。この日の宿は蓼科だったので、草津は通り道の立ち寄りです。それでも半日あれば、温泉に入り、湯畑を眺め、お猿の湯もみを観て、食べ歩きまでできました。

私たちが回ったのは、大滝乃湯・湯畑・おさ湯・食べ歩きの4つです。宿泊しないぶん荷物も少なく、身軽に街を歩けました。

「草津は泊まらないと楽しめない」と思っていたら、それは思い込みでした。

湯もみ板を持った女の子が描かれた草津のご当地マンホール(筆者撮影)

足元にも草津らしさがありました。湯もみ板を持った女の子が描かれたご当地マンホールです。

大滝乃湯にはJAF割引で入った|1人1,080円だった

大滝乃湯(おおたきのゆ)には、JAFの割引を使って1人1,080円で入れました。公式サイトによると大人の通常料金は1,200円なので、120円安くなった計算です(2026年時点)。

JAFの会員証を受付で見せるだけでした。難しい手続きはありません。家族4人ぶんとなると、割引の差も小さくないと感じました。

大滝乃湯の入口。深い緑色の「大滝乃湯」の暖簾がかかっている(筆者撮影)

大滝乃湯の入口です。緑色の暖簾が目印になります。

大滝乃湯は草津の三湯(さんゆ)のひとつです。営業時間は9時から21時まで(最終入館は20時)でした(2026年時点・公式サイトより)。

大滝乃湯の館内に並ぶ木の看板(筆者撮影)

館内には木の看板が並んでいました。1枚には「くさつよいとこ 一度はおいで」の一節が書かれています。

館内は広く、この日はすいていてゆっくりできました。名物は「あわせ湯」で、ぬるめから順に温度の違う湯船が並びます。私は3番目くらいから急に熱く感じました。少しずつ体を慣らせるので、熱いお湯が苦手な人にも入りやすい造りです。露天風呂のほうは、葉っぱや小さな虫が浮いていて早々に退散しました。自然のなかの露天なので、こういう日もあります。

湯畑は無料で見られる草津のシンボル

湯畑(ゆばたけ)は、無料で自由に見られます。草津の温泉街の中心にあって、湯けむりが立ちのぼる様子は写真で見るより迫力がありました。

木の樋(とい)を流れる温泉が、白い湯の花を作りながら流れていきます。硫黄のにおいに包まれて、「温泉地に来たんだな」と実感できる場所でした。すぐそばには史跡の石碑もあります。

湯畑を囲む石柵に刻まれた「大谷吉継」「前田利家」の名前(筆者撮影)

湯畑を囲む石柵です。大谷吉継や前田利家など、草津を訪れた人物の名前が刻まれています。

湯畑のそばにある手洗乃湯。石づくりの樋から温泉が流れ落ちている(筆者撮影)

湯畑のそばにある「手洗乃湯」。石づくりの樋から温泉が流れ落ちています。

お金をかけずに草津らしさを味わえるので、日帰りでもまず湯畑に立ち寄ることをおすすめします。

お猿の湯もみは「おさ湯」で観た|熱乃湯の湯もみとは別物

私たちが観たのは、お猿さんが湯もみを実演する「おさ湯」のショーです。西の河原通りにあり、お猿さん2匹が長い板でお湯をリズミカルにかき混ぜていました。

おさ湯で湯もみを実演する2匹のお猿さん。長い板でお湯をかき混ぜている(筆者撮影)

お猿さん2匹の湯もみの実演です。長い板を両手で持って、お湯をかき混ぜていました。

草津の湯もみで有名なのは、人が板で湯をかき混ぜる熱乃湯(ねつのゆ)のショーです。今回観たのはそれとは別の、おさ湯のお猿による湯もみでした。人の実演を期待して行くと別物なので、そこは注意してください。

料金はショーのみで1人700円でした(2026年時点・公式サイトより。小学生以上は一律料金で子ども料金はなし)。2階には、カピバラなどの小動物とふれあえる「かぴ湯」もあります。お猿が長い板を振るう様子はユニークで、草津ならではの体験になりました。

おさ湯の建物。湯もみをするお猿さんが描かれた看板が掲げられている(筆者撮影)

おさ湯の建物です。湯もみをするお猿さんの看板が目印になります。

釜めしと温泉饅頭を食べ歩いた|店名は分かる、金額はうろ覚えです

街歩きの途中で、釜めしと温泉饅頭(おんせんまんじゅう)を食べました。正直に書くと、どちらもいくら払ったか覚えていません。金額は書けないので、目安を知りたい方はお店で確認してください。

釜めしを食べたのは、湯畑近くの「釜めし まんてん」です。炊きたての釜めしに冷奴・味噌汁・漬物が付いた定食で、家族4人でおいしくいただきました。

釜めし まんてんのお品書き(筆者撮影)

釜めし まんてんのお品書きです。「草津湯畑 弐番館」の名前も入っています。

釜めし まんてんの釜めし定食。釜めしに冷奴・味噌汁・漬物が付いている(筆者撮影)

実際に出てきた釜めし定食です。冷奴・味噌汁・漬物が付いていました。

温泉饅頭は「本家ちちや」で買いました。蒸したてを1つずつ、歩きながらいただきます。あんこの甘さと皮のやわらかさで、それだけで旅の気分が上がりました。

本家ちちやの店舗。「おんせんまんじゅう」の文字が掲げられている(筆者撮影)

温泉饅頭を買った本家ちちやです。「おんせんまんじゅう」の文字が大きく掲げられていました。

日帰りで立ち寄るなら、この順番がおすすめ

私たちの回り方を振り返ると、先に湯畑とおさ湯を見て、最後に温泉に入るのが流れとして楽でした。温泉のあとは体が温まっているので、締めに入るとそのまま次の目的地へ向かえます。

お猿の湯もみは公演の時間が決まっています。まずおさ湯の公演時間を決めて、その前後で湯畑と食べ歩き、最後に大滝乃湯、という組み立てにすると無駄がありません。

半日あれば十分回れました。宿泊しなくても、通り道の立ち寄りで草津は満喫できます。

ぽすけ
順番で迷ったら、時間が決まっているものから先に埋めるのがコツですよ。温泉はあとから調整がききます🐾
❓ よくある質問
Q大滝乃湯に駐車場はありますか?
A公式情報では、大滝乃湯に無料の駐車場があります(2026年時点)。ただし湯畑の周辺は有料駐車場が中心です。立ち寄りの拠点をどこにするかで、停める場所を決めるとよいです。
Q車がなくても行けますか?
A行けます。草津へはJRと路線バスを乗り継ぐ方法があります。私たちは車で行ったので所要時間の実感はありません。公共交通の時刻は変わるので、出発前に公式の交通案内でご確認ください(2026年時点)。
Q立ち寄りだけなら、どのくらい時間をみればいい?
A私たちは半日で温泉・湯畑・お猿の湯もみ・食べ歩きを回れました。ゆっくりしたい方は、温泉に長めに入る前提で3〜4時間みておくと安心です。
Qお猿の湯もみは予約が必要ですか?
Aおさ湯には公演スケジュールがあります。訪問前に公式サイトで当日の公演時間と予約の要否を確認しておくと確実です(2026年時点)。人の湯もみで有名な熱乃湯とは別の施設なので、行き先を間違えないよう気をつけてください。

📝 まとめ:草津は「通り道の立ち寄り」でも満喫できる

  • 草津温泉は日帰りの立ち寄りでも満喫できました(この日の宿は蓼科)
  • 大滝乃湯はJAF割引で1人1,080円(通常は大人1,200円・2026年時点)
  • 湯畑は無料で見られる草津のシンボル
  • 今回観たのは「おさ湯」のお猿の湯もみ(ショーのみ700円・2026年時点)。人の湯もみで有名な熱乃湯とは別物
  • 釜めしは「釜めし まんてん」、温泉饅頭は「本家ちちや」で食べた(金額はうろ覚えのため未記載)

日帰りで草津を考えているなら、まずおさ湯の公演時間を公式サイトで調べてみてください。その時間を軸に予定を組むと、半日でも気持ちよく回れます。

ぽすけ
泊まらなくてもいい思い出になりました。旅の途中に温泉街をひとつ挟むと、それだけで旅が濃くなりますよ🐾
💡 温泉・おでかけの記事はこちらもどうぞ:
城崎温泉に夫婦で行ってきた|駐車場・外湯・街歩きのリアルな体験談
エクシブ白浜アネックス宿泊レビュー|ラージルームと中国料理「朱雀」を家族3人で体験

※料金・営業時間・公演時間は変わることがあります。おでかけ前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください(本記事は2026年7月時点の情報です)。

カテゴリーから探す
← 記事一覧に戻る