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千畳敷・三段壁・白良浜に行ってきた|白浜3大スポットの回り方・駐車場・所要時間【体験談】

千畳敷・三段壁・白良浜の白浜3大スポットは、すべて車で10〜15分圏内。無料〜大人1,500円で楽しめ、半日あれば3か所まとめて回れます。

千畳敷|波に削られた巨大な岩畳
見どころ
千畳敷は、長い年月をかけて波に削られた砂岩の岩盤が海岸沿いに広がる絶景スポットです。その名のとおり千畳もの畳を敷いたような広大な岩の平原が太平洋に向かって続き、スケールの大きさに圧倒されます。
岩の上を自由に歩き回ることができ、潮風を感じながら絶景を楽しめます。夕暮れ時には岩肌がオレンジ色に染まり、特に美しい景色が広がります。日の入りの時間帯は写真撮影スポットとしても人気です。
売店もあり、私は散策のあとにソフトクリームを食べてひと休みしました。海を眺めながら食べるソフトクリームは、歩き回った体に染みるおいしさです。


- 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町2927-72
- 入場料:無料
- 営業時間:見学自由(日没後は足元に注意)
- 所要時間の目安:30〜60分
- おすすめの時間帯:夕暮れ前(16〜17時ごろ)
駐車場情報
- 千畳敷駐車場(無料):スポット目の前に無料駐車場あり。台数は多め
- 混雑時期:GW・夏休み・連休の日中は満車になることも
- 対策:午前中か夕方に訪れると比較的空いている
混雑時は駐車場に入るための渋滞が発生します。道路から左折で入る方向から来ると入りやすいのですが、右折で入ろうとすると対向車の流れに阻まれてなかなか入れません。混雑が予想される時期は、駐車場への入り方向を意識して来るルートを決めておくとスムーズです。

三段壁|断崖絶壁と洞窟探検
見どころ
三段壁は、高さ約60m・長さ約2kmにわたる切り立った断崖絶壁が続く壮大なスポットです。柱状の岩肌と荒々しい波が織りなす景観は迫力満点で、「南紀白浜の景勝地」を代表する場所のひとつです。

私は展望台まで行き、柵越しに断崖を間近に眺めました。足元からすとんと海へ落ちる崖と、打ち寄せる波の音は迫力があります。地上から見るだけでも十分に見ごたえがありました。

地上から眺めるほかに、エレベーターで地下36mまで降りる「三段壁洞窟」もあります。洞窟内では熊野水軍が船を隠したとされる波蝕洞窟を見学でき、打ち寄せる波を間近に体感できるそうです。私は今回、洞窟には入らず地上からの眺めだけを楽しみました。時間と予算に合わせて、洞窟に入るかどうかを決めるとよいと思います。
- 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町2927-52
- 地上(断崖)見学:無料・見学自由
- 三段壁洞窟(地下):有料(大人1,500円・子ども750円・小学生未満無料 ※2026年7月確認)
- 洞窟営業時間:8:00〜17:00(最終入場16:50・年中無休 ※2026年7月確認)
- 所要時間の目安:地上のみ20〜30分/洞窟込みで60〜90分
- おすすめの時間帯:午前中(波が落ち着いていることが多い)
駐車場情報
- 三段壁町営駐車場(無料):普通車が約30台停められる無料の駐車場。交差点のそばにあり、洞窟へも徒歩約2分(※2026年7月確認)
- 洞窟専用駐車場:三段壁洞窟にも無料の専用駐車場あり。満車時は臨時駐車場が案内されることも
- 混雑時期:GW・夏休みの昼間は満車になることも。早朝か夕方がねらい目
三段壁へ向かう途中で、ピンク色の郵便ポストを見つけました。「SHIRAHAMA」の白い看板の前に立っていて、思わず足を止めて写真を撮りたくなる可愛らしさです。現役のポストなので、ここから絵はがきを出すのも旅の記念になりそうです。


白良浜|真っ白な砂浜と透明な海
見どころ
白良浜は、約620mにわたって続く真っ白な砂浜が美しいビーチです。砂浜の白さはハワイのワイキキビーチにも劣らないとされ、「日本の白砂青松100選」にも選ばれています。

私が訪れた2026年5月は、泳がずに砂浜を散策しただけでしたが、それでも砂の白さと海の透明さには驚きました。波打ち際まで来ると、底の砂が透けて見えるほど水が澄んでいます。

夏は海水浴客で大変にぎわいますが、春や秋はゆったりと散歩を楽しめます。温泉地・白浜らしく、ビーチのすぐ近くに露天風呂「崎の湯」があり、海を眺めながら入浴できます。白良浜の散歩と崎の湯のセットがおすすめです。
- 住所:和歌山県西牟婁郡白浜町3642
- 入場料:無料(海水浴シーズンは別途施設利用料が発生する場合あり)
- 営業時間:散策自由
- 所要時間の目安:30〜60分(崎の湯に入る場合は+60〜90分)
- おすすめの時間帯:午前中(光が美しく、混雑前に楽しめる)
- 崎の湯(露天風呂):3歳以上500円(※2026年7月確認)。白浜を訪れたらぜひ
駐車場情報
- 白良浜海水浴場駐車場(有料):ビーチに最も近い駐車場。夏季は特に混雑
- 周辺の民間駐車場:複数あり。料金は1回500〜1,000円程度
- 混雑のピーク:7〜8月の海水浴シーズンは朝から満車になることも。早朝到着推奨
- オフシーズン:春・秋・冬は比較的空いていて快適

3スポットを効率よく回るモデルコース
定番ルート:千畳敷 → 三段壁 → 白良浜
3か所はどれも車で10〜15分以内の距離にあります。以下の順番で回るのが移動効率がよく、人気の定番ルートです。
- 9:00 千畳敷:午前中の光で岩畳の景色を楽しむ(滞在約45分)
- 10:00 三段壁:断崖の景観+洞窟見学(滞在約75分)
- 11:30 白良浜:砂浜を散策。崎の湯で温泉も◎(滞在約60分)
- 13:00 とれとれ市場:近くのとれとれ市場でランチ
夕方コースも人気
千畳敷の夕景が目的なら、午後から逆ルート(白良浜 → 三段壁 → 千畳敷)で回るのもおすすめです。千畳敷で夕日を見届けてから、温泉・夕食という流れが白浜観光の定番の締めくくりです。
千畳敷は岩の上を歩くため、スニーカーなど底の厚い靴をおすすめします。三段壁洞窟はエレベーターがあるため階段の上り下りは不要ですが、洞窟内は通路が狭い場所もあります。ゆっくりペースで回りたい場合は3か所を1日で無理に回らず、千畳敷と三段壁を午前中に絞り、翌日に白良浜というプランも選択肢です。
📝 まとめ:出かける前に決めておく3つのこと
家を出る前に決めておくと当日ラクになる、3つのことだけ書いておきます。
- 回る順番と時間帯を決める。3か所はどれも車で10〜15分以内なので、「千畳敷→三段壁→白良浜」の定番ルートなら9時スタートで昼前に一周できます。千畳敷は夕暮れ前(16〜17時ごろ)が美しく、三段壁と白良浜は午前中がおすすめ。崎の湯(3歳以上500円)に入るなら60〜90分を足して考えます
- 三段壁の洞窟に入るかどうかを、先に決める。地上から眺めるだけなら20〜30分、洞窟込みなら60〜90分かかります。料金は大人1,500円・子ども750円(8:00〜17:00、最終入場16:50)。私は地上からの眺めだけにしましたが、それでも十分に見ごたえがありました
- どこに停めるかを、着く前に決めておく。千畳敷と三段壁町営駐車場(普通車約30台・洞窟まで徒歩約2分)は無料、白良浜周辺の民間駐車場は1回500〜1,000円程度です。千畳敷は混雑時に駐車場待ちの渋滞が出るので、左折で入れる方向から来るルートにしておくとスムーズでした
この3つが決まっていれば、あとは着いてから岩畳と断崖と白い砂浜を眺めるだけです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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